【グループウェア スケジュール】予定を忘れない、メール通知で忘れ防止!
導入システム
匠tacmiグループウェアのスケジュールには、予定時間が近づいたらメール通知でお知らせする機能があります。
メール通知機能を使うと、スケジュールの気づきとなり、忘れ防止になります。
ここでは、スケジュールのメール通知機能の使用例をご紹介します。
1.スケジュール登録時に通知
2.タイマー通知(指定した時間に通知)
1.スケジュール登録時に通知
スケジュールを登録する際に、メンバにスケジュールを登録したことを、メール通知することができます。
これは、登録したスケジュール内容をメンバから確認してもらうとともに、日程等の調整を促すお知らせになります。
スケジュール作成時に、「今すぐメンバーにメール送信」にチェック(❶)して登録するとスケジュール登録通知が送信されます。
メンバーに送られるメール内容は、『「スケジュール」が登録されました』のタイトル(❶)で送信されます。
このメールには、スケジュールのタイトル、場所、期間、内容が記載(❷)されています。
登録されたスケジュールのURLも表示(❸)されているので、クリックしてスケジュール詳細を確認できます。
2.タイマー通知(指定した時間に通知)
スケジュールを登録する際に、お知らせメール設定(タイマー通知)でメール通知する時間を設定できます。
指定された時間にメール通知されるので、スケジュール忘れの防止になります。
スケジュール作成時に、「お知らせメール」プルダウンメニューを開き(❶)、設定するタイマーを指定(❷)します。
メンバーに送られるタイマー通知メールの内容は、『あと30分で「進捗会議」です』のタイトル(❶)で送信されます。
このメールには、スケジュールの場所、期間、内容が記載(❷)されています。
登録されたスケジュールのURLも表示(❸)されているので、クリックしてスケジュール詳細を確認できます。
上記のとおり、メール通知を忘れ防止に活用しましょう。